開場直前の10時半に無事到着。
反対側の赤い人々は思ったより少ない感じで、
こりゃ行けるかなと思ったんですが‥
あからさまにホーム有利なジャッジに閉口。
失点も、一瞬の隙を突かれた悔しい失点でした。
某多摩川沿いチーム監督がおっしゃってた‥
『我々を勝たせたくない何かが働いた』
と思えてなりません‥。
もちろん、チャンスに決めきれなかった非もありますが、
それにしても、ひどい扱いでした。
地元愛媛の方々には、暖かく接していただいたんですがね。
試合後は、選手と共に
原さんが挨拶に‥。
原さん自身もサポーターのみんなも、涙浮かべて
別れを惜しんでいました。
僕もいろいろ思うところがありましたが、
もらい泣きしちゃいました。
まだセレモニーがありますが‥
原さん、お疲れさまでした!
その後は、道後温泉本館でゆっくり湯船に浸かって、
気分転換ができました。
さぁ、帰りも半日がかりで東京へ‥。
温泉編はまた別記事にて‥。